人気スーパーコピーN級 代引きブランド解説し、さらに今年のおすすめブランドやアイテムに関してもご紹介していきます！
きふじんだもの。
そろそろふじょしと言う歳でもないのかな、と思ってみました武藤ですこんばんは。
生涯一腐女子でいいじゃない、とは思うんですが。だめですねそうですね。
槍が弓にサトクリフ女史の描くクーさんみたいな言葉遣いでプロポーズ（？！）
とか、誓約を捧げるとか、いいよ。うん、いい。たまりませんです。
一人称はわたしですよ、弓をあなたって呼ぶんですよ。
何ならローブの裾にキスとかするんですよ。
そんな弓槍がみたいです。て言うかこれを描かずにはしねない。
よくぼうだだもれ。
そんな夢を久方さんに語ったら、言い切る前に『夢見てる！』とか言われてしまいましたが！ でも嫁攻めだから間違ってないよね。と思うんですよ。
あと自分の好きカプ羅列してったら、凄く、しみじみと、『……茨道ですね…』って
うん
わかってる…。
……目を開けたままみれる夢なんて毎日みてるよ！！
と言う前置きですんごい画像を教えてもらいました。
ttp://drivenavi.jp/coverage/no123-0506/image/m14-b.jpg
ほんとに、凄い…わ。
ちゃんと弓の方が少し背が高いのが最高。
しかも槍の形といい長髪具合といい、ばっちりすぎる！！（笑）
実に惜しいぜ！ 北陸すごいよ！！
ttp://drivenavi.jp/coverage/no123-0506/index.htm
こちらの、くりから峠公園の中にあるらしいです。
キュンキュン！
なんていうか流石カプコンっていうべきなんでしょうか。
いや、他のサイト様でももう話題になってるかと思いますが。
たいころサイトから目が離せない。
身長：185cm 体重：70kg
スリーサイズ：-/-/-
イメージカラー：青
特技：魚釣り、素潜り、山登り
好きな物：気の強い女、無茶な拘束
苦手な物：回りくどい方針、裏切り
天敵：ギルガメッシュ、アーチャー
ああああああああ兄貴……。
吊られたりするのがいいんですｋ
駿河問いとかでいいですｋ
※わからない言葉をぐぐる時は、どんな結果が出ても動じない
鉄の心で臨むのをお勧めします。
でもアニメでの死に様といい（令呪やゲッシュにおける）約束って拘束（というか呪いって言うか）とも取れるから、そんな違和感ナイヨネ。
溜飲を下げたところでお仕事戻るんだぜー。
湯呑薬缶さまのところの日記で拝見した弓槍ビール、遅ればせながらゲットだぜ。
地元では当然店頭から下げられていたので、リンクされていた通販ページからいそいそと。
当然のように2セット購入したのはもう、なんていうか、病気？（問うな）
でですね、我が家は非常に食器棚っつーか食器引き出し（…）が狭いので、こんないいサイズのグラスは入らんとですよ。というかグラス段がもう、こないだ買ったスタバのロゴグラス（ホッピー専用）でいっぱいになっちゃってですね。
どこに仕舞ったかというと
冷凍庫。
いやだってホラ、どうせビール飲むならグラス冷えてた方が嬉しいじゃないすか。ね！
早速一缶飲みましたが、泡立ちの細やかさに兄貴の肌の肌理とか妄想して胸いっぱいに。そして溢れず足りずにちょうどぴったり、泡具合も丁度良くビールが納まるグラスに無駄に感動。そんなお前ぴったりすぎだろ！
我が家の弓槍成分は確実に上昇しています。
てかぶっちゃけ、棒磁石一本置いとけば弓槍だとか、赤と青のマーカー並べて以下略だとか思えるローコストっぷりですけどね！
コンビニの無印棚で、マーカー二本並べて照れる私とミ〇ウさんに明日はあるのか。（ないっぽ）
そしてFortunellaさまのブログ内、弓さんのサンプルボイスの台詞に痺れる莫迦一人。
弓の人がランサーとか呼ぶだけで萌えるのは本当にどうしようもｎ（ｒｙ
それはともかく。
弓さんが自分を『オレ』と表現するのが、実はすッごい大好きだったりします。
なんか一瞬の無防備さというか、殻の継ぎ目から内側が覗く感じと言うか。口にしてから自分で気づくまでのタイムラグとかあったら更に良いなあとか。
その合間に、それを聞いた槍とかにぽかんとされてたらいいよ。指摘されてから慌てるなり取り繕うなりしたらいい。
でも槍は指摘しないでちょっと笑うだけなんだぜ。ハイハイ妄想妄想。
とか思う傍ら、自分はゼリーも大好きです。
ウィダーイン最高。あとMOW最高。今の時期はピノも最高。
なんかサイト巡ってたら具合悪くしてる人多発？ ていうかみどうさん大丈夫なのか。生きてますか。私熱出てないよ！！！！
あ、でもアレはアイコン抑止力かな。
ちなみに凛スキーの友人は、メッセで弓を弄くるネタを話すとほぼ確実にメッセを落とされる、もしくはメッセージが届かないという、酷い抑止力パッチが当たっています。
みんなも抑止力に気をつけて。
以下衒いなく弓槍。
サーヴァントってか、ランサー風邪ネタは描きかけのがあるのですが、いい加減仕上げ無いと、そろそろ発酵しそうです。（しません）
「喉いてえ」
「……仕方ないだろう、そう言うものだ」
珍しくアーチャーの声が優しい気がする。自分が横たわるベッドの傍に座って、袋から何やら箱を取り出す弓兵を見て、ランサーはそんなことを思う。
声を出すたびに、浅く咳き込むたびに熱を持った喉が痛むので、思わず眉根を寄せた。
その表情の変化を目ざとく見つけたアーチャーが、手を伸ばして目許を柔らかく撫でてくる。箱を支えていた指先が冷えていて、そこに懐くと、指は目尻を軽くつついてすぐに、離れていってしまった。
「あー…」
「全く。……少し、待っていろ」
槍兵の不満気な声に笑ったアーチャーが、手にした箱を開き、中の包装を解く。鮮やかな果実の写真が印刷されたそれを見て、ランサーは首を傾げた。視線だけで、それ何だ、と問うと、意図を察したアーチャーが、淡いオレンジ色の「実」を摘み、彼の口許に差し出す。 触れる前から伝わるひんやりとした感触に数度目を瞬かせた後、口を開いて表面を齧った。
少ししっかりとした歯応えの後、微細な氷粒の合間から漂う果実の香りに眦が緩む。
「……ん…、…」
「ゆっくり食べるといい、……ランサー」
キモチイイ、と声にするには曖昧な、甘えたようにも聞こえる調子で口にして、喉を冷やされる感触に目許を和らげる。つられたように笑むアーチャーの顔を視界に納めつつ、ランサーは早くも溶け出すアイスを、摘んでいる指ごと含んで舌の上で転がし、溶かしてから、ゆっくりと喉を上下させた。
軽く噛んで逃がさないままの指も軽く吸って、冷やされた舌で舐ってから、ようやく離す。満足気に頷いたところで、笑みを若干ぎこちなくさせたアーチャーは手を引いて溜息をついた。
「…指は、溶けないぞ」
「とけたら困る」
「確かにな。……溶けたら君を触れない」
悪戯を成功させたはずが、さらりと告げられた言葉にランサーの余裕の笑みが固まる。視界の中で、溶けたアイスと薄く纏い付く唾液で濡れた指先を舐め取り、甘いな、と所感を漏らすアーチャーの仕草に、笑みを凝固させたランサーの目元がますます赤くなった。
「…、………お前さ、時々とんでもねーよな……」
「そうか？」
君ほどでは無いさ、と嘯く声を断固否定しながら、嘘つけこのやろう、とばかりにランサーはアーチャーを睨む。
きつい、というより拗ねた色の濃い視線を受けとめた当の本人は、色の違う実を指で摘んでから、今度は自分の口元にそれを運んだ。
「アイスと一緒にひとの指を食べたがる、君ほどでは無いよ」
そう告げて口の中に『実』をしまいこんだ顔が、寄せられる。
人のこと言えねえだろ、だとか、伝染るぞ、だとか言いながら、ランサーは薄く唇を開いて、顔を傾いだ。
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イヤアアア恥ずかしい、何このバカップル。だがそこがいい。（一人上手）
