■ 0201 ■

朱色の宙の下、喚び声に応えてかの地へ降りることの出来た、
数々の『運命』と、そして愛した世界に深い歓びを。
───おかえりなさい、エミヤ。



お帰りアーチャー! むしろエミヤシロウ。そんな感じで遅ればせながらの記念単体絵ですよ。
伏目がちなこんな笑顔が多いな、うちの弓さん。
しかもえらいマッチョな仕上がりに、描いた本人がびっくり。
そして無駄にでかくて重い原寸画像はこちら(別窓で開きます)。

2007/02/02up.
SAI/Photoshop7.0


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